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「待ってるからね、京」 格闘スタイル: なし 出身地: 日本 誕生日: 3月20日 身長: 167cm 体重: 52kg スリーサイズ: B83 W54 H81 血液型: A型 趣味: ツーリング、中型免許(仮免中)何故免許が趣味…? 大切なもの: 陸上大会の写真 好きな食べ物: もんじゃ焼き 嫌いなもの: いいかげんな人 得意スポーツ: スポーツは好き。特にハイジャンプが得意 担当声優: 小島朋子(現・貴杉奈央)、中司ゆう花(『君はヒーロー』) 『THE KING OF FIGHTERS』シリーズの登場キャラクター。 草薙京の高校の同級生(クラスも同じ)で、『 97』および『2000』のデモ、 『 98』のスタッフロール中のイラスト、『KOF京』に登場している。 また『SNK GALS' FIGHTERS』では隠しキャラクターとして出演。 SNKが配信していたソーシャルゲーム『君はヒーロー』でもプレイアブルキャラとして実装されている。 当然留年していないので京より2コ下*1。矢吹真吾の先輩でもある。 NPCではあるがかなり力を入れて作られたキャラのようで、 担当声優は公募のオーディション、名前は当時人気絶頂だった内田有紀女史から取られていた。 外見も当時の内田女史にかなり似せられている。 性格は京に比べて大人っぽく、面倒見のよいしっかり者。 頭脳明晰で運動能力も高く、大人しいながらも陽気な性格であり、クラスの中では誰からも好かれている。 「京が学校を卒業できるのか」という事が目下の悩み。無理だろ とは言うものの、年齢の都合上、彼女も永遠の高校生と化しており、『2000』の小説版(コメディ編)では、 京に「ずっと受験間近の高校3年生をやっている気がする」とぶっちゃけた。 なお、黒歴史同然の小説版『'95』では、既に卒業してファッションモデルとして紅丸の後輩になっている。 男子生徒の中には隠れファンがいる模様だが、京を恐れているため近付き難い存在となっている。 女子の友人達からは、京の彼女であるという点で羨ましがられている。 ちなみに京とユキが仲良くなったのはたまたまであり、二人は「なんとなく気が合った」との事。 彼女がキャラクターとして生まれた理由は、京を硬派なキャラにしたかった当時の担当デザイナーが、 女性ファンの人気が高くなるのを回避するため、 敢えて彼女持ちに設定したという話が伝わっている。 結果的には庵の登場もあって、京の女性人気は凄まじい熱気を帯びていく事になったのだが…。 KOF本編におけるユキ 『'96』までは京のプロフィールに名前が挙がる程度で特にこれといってストーリーに絡む事は無かったが、 『'97』において、伝説では1800年前にオロチの生贄にされたとされる、 「クシナダヒメ」(秋穣子のテーマ曲「稲田姫様に叱られるから」もこれが由来)が現代に転生した存在である事が明かされた。 クシナダヒメは人類を滅ぼさんとするオロチにとって、エネルギーを効率的に集めるためのアンテナ役となる存在であり、 1800年前の戦いでオロチはクシナダヒメを生贄に捧げ、エネルギーを得んとして彼女を狙うも三種の神器に阻止され、 オロチ及びオロチ一族の魂は封じられた。 現代においてクシナダヒメの魂はユキに転生するが、京や庵は当然としてもちづるすら気付いていなかった (ただし、嬉野小説版とはまた別の『'97』のノベライズ『京と庵 炎を統べる者』(MOVIC刊)のみ、 ちづるはユキ=クシナダと知っており、京とユキのデートに度々現れてそれとなく護衛していたとの事)。 しかしオロチ側は気付いており、オロチ四天王の七枷社・シェルミー・クリスにユキは狙われていたが、 主人公チームのストーリーでは一切話題に上がらず、三種の神器チームのデモでのみ明かされるため、ちょっと印象に残りづらい。 なお、海外などで「YUKI KUSHINADA」がフルネームとされている事もあるが、公式には彼女の苗字は明らかにされていない。 そもそも苗字がそのものずばり「クシナダ」だったなら、全く気付かなかったちづる達の立場は…… 『2000』のストーリーではネスツの組織に付け狙われていた所を庵に助けられ、その際庵に「自分の知っている人(京)に似ている」と話す。 その後、京の日輪の紋章入りのグローブ(くたびれてボロボロになっている)を握りながら、 京の生存を信じ、健気に帰りを待ち続けるシーンが描かれる。 『2000』以降、『KOF』本編ではユキについて触れられる事は無かったが、 『XV』において京へのインタビュー項目で「休日は何をしている?」の問いかけに、 京が「ユキとデート」と答えた事で久しぶりに名前が登場。 それだけではなく三種の神器チームEDでは後ろ姿であるが京を「おかえり」と出迎える形で登場している。 『'97』の「待ってるからね」から25年の時を経てついに「おかえり」と迎える事が出来たのである。 更に矢吹真吾へのインタビュー項目では、 「草薙さんって結構頻繁にユキさんに電話かけてるんすよ。声が聞きたくて仕方ないみたいっすね」 と仲の良さ、それも京からの熱いアプローチを暴露されている。 尤も、京もユキを危険に巻き込まないために無事を伝えたくても伝えられなかった時期があった事を考えれば、 その反動で頻繁に連絡を取るようになったのも無理はないだろう。 嬉野ノベライズ版では『'97』より登場。 京がKOFへ出場する事に嫌な予感を抱いており、「早く帰ってきてね」と言って送り出すが 京はオロチとの戦いの後で庵との決着を選んで行方不明になってしまい、日本で涙ながらに京の帰りを待ち続けるという辛い結末となってしまった。 なお、紅丸とちづるの配慮により、自身がクシナダの生まれ変わりである事は伏せられる事になった。 以後、嬉野ノベライズ版の本筋では本人の出番は無いが、 『'99』では京の帰りを待つ人物として大門やちづると共にユキの存在が示唆されている。 ユキを待たせている事に後ろめたさを感じているためか、京は紅丸がユキの名前を告げようとした途端に話を遮っており、 伝える相手が誰とは言わないものの「日本に帰ったら、俺は元気だって伝えてくれ」と伝言を紅丸に託しており、 この伝言は真吾経由でユキに伝えられる事になった。 一方でパロディ編だと『'98』と『2000』で登場しており、 『'98』ではエピローグで京が帰ってきていると知るや否や始業式に出るよう電話して無事再会したものの、 諸事情で紅丸や大門と共に逃亡生活に入る事になった京を見送る事になった。今思うと『'99』以降の展開を先取りしてしまった 『2000』ではゲームでは再会できずじまいだったが、無事京と再会。 ……したものの、再会するなり京はユキにネスツからの逃走資金をせびようとしたため、 彼氏の言動にブチギレたユキちゃんはリョウばりの脳天チョップを叩き込むという残念な展開になった。 あと上記の通り自分がずっと受験間近の高校3年生を続けている事にツッコんだりもした 派生作品におけるユキ 『KOF MAXIMUM IMPACT』シリーズ 直接の登場は無いが、一作目京EDでは国際電話を京がユキにかける約束があると言っていたり、 『MI2』京ストーリーでユキとたまに電話連絡を取っている事に触れたりと、二人の良好な関係が描写されている。 『KOF SKY STAGE』/『NEOGEO HEROES Ultimate Shooting』 シューティングゲームである本作の京ストーリーでは、オロチが関わっている事もあってまた狙われたユキを守るため、 あるいは混乱した歴史の中でユキのいる日常に戻るために奮闘する京が描かれており、 京の彼女がユキであり、京にとってユキが大切な存在であると示されている。 『ザ・キング・オブ・ファイターズ 京』 夏元雅人氏の漫画では刺客(に京のスランプ解消のため扮した草薙柴舟)に攫われたりと出番が多いが、 クシナダ設定が作られる前の『'96』ベースの作品のため、京に逃げられないように捕まえておきながらゲーニッツが無反応という、 現在では少し違和感のある場面もある。 一方で、『'97』が舞台のゲーム版『KOF京』ではきちんとクシナダ設定が反映されているため、社達がユキを狙っている。 『君はヒーロー』 前述の通り本作では『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』コラボのイベント報酬キャラとしても実装されている。 声は中司ゆう花女史を新規に起用した新録という力の入りよう。 『SNKギャルズファイターズ』での戦い方が元になっているようで鞄を振り回して戦う。 必殺技「愛の草薙大行進!!」は大量の草薙京を召喚して敵に向かわせた後、 本物の京と甘い雰囲気になるが、敵を倒して帰還する草薙軍団に邪魔されるという演出となっている。 ちなみにプレイアブルキャラの他には京のハロウィンバージョンの必殺技演出にも登場していたりもする。 その名も「闇式 甘咬み」で京が敵を棺桶に変身させ、その中から現れたユキに吸血という名の甘咬みをするという、所謂ブリス技である。 『SNKギャルズファイターズ』でのユキ 『SNK GALS' FIGHTERS』では隠し乱入キャラとして登場。 どことなく憲磨呂っぽい性能のキャラで、 鞄を振り回す「ユキちゃん振り回す」、大量の京を呼び寄せる「愛の草薙大行進!!」、 突き飛ばした相手を鉄骨で押し潰す「ユキちゃんのトラップ」などの技を持つ、 技のバランスは良く、初心者にも使いやすい。 彼女のストーリーは作中の大会「QOF」をクイズ大会と勘違いして参戦するというもの。 しかも、招待状はミスXがシャレで送っただけだったのだが何故か勝ち進んでしまう。 EDではラスボスのミスX相手に結構腹黒い一面も見せている。 + そしてこの表情である(EDネタバレ注意) 「それなら… このおフダで… ほんとうに ミスXに してあげましょうか?」 「しかも いっしょう…」 この作品では「八神」と言いかけるなど、既に顔と名前を知っていて正体に気付いているようだが、 後の『2000』のストーリーでは庵とはその時が初対面とされた。まぁ実質ギャグ外伝だし仕方ない。 ちなみに鞄を振り回して戦うスタイルは、後に違う草薙の彼女別会社出身のヒロインに引き継がれた模様。 MUGENにおけるユキ MUGENでは同名のキャラが先に存在したり、エス氏製作ののりもの風?の白馬に乗ったユキが存在していたが、 遂に普通の単体キャラとして製作された。 + エス氏製作 エス氏製作 何故か白馬に跨っているユキ。現在はカッ昏倒氏よって代理公開されている。 ディスプレイネームは「yuki」。内部ネームも「yuki」なので、 p2NameとAuthorNameを併用しても同氏製作の原作再現の雪姉さんと区別できない。 ファイルネームはこっちが「yuki_kof」であっちが「yuki_orochi」だが、どっちもオロチの力を使うので少し紛らわしいかも。 ユキの動作が少ない事もありのりもの扱いされているが、アーマーは一切無く、 攻撃手段も弱パンチ、強パンチ、通常投げ(+挑発)と標準的なものである。 ただしリードミーに「格闘スタイル : 雪流拳法+オロチの力」と記されており、 必殺技が「カムイリムセ(ただし突進技)」と「解除」、「顕斎」「混」となっている。 その他ダッシュと2段ジャンプが可能だが、キックとしゃがむ事ができない。 なお、解除はアーマーを持った相手には命中しないので、のりもの相手との勝負は不得手かもしれない。 のりものとの勝負は誰だって苦手だって?。 また、しゃがみとキックが無く、馬に跨っている事もあって打点が高いので、 ちびキャラはもちろん、標準的なキャラでもしゃがまれるとパンチが当たらない。 COM操作だとしばしばタメコマンドのはずのカムイリムセを連続使用してくる。 + Blue blood氏 Fervicante氏製作 Blue blood氏 Fervicante氏製作 Blue blood氏(ルイーゼの製作者でもある)とFervicante氏によって製作されている。ディスプレイネームは「yuki_kushinada」。 『KOF』風のドットでボイスも搭載されており、良く動く丁寧な作りのキャラである。 モーションを見るに、『NBC』のキサラがベースとなっているようだ。 現在は「Brazil Mugen Team」およびBasara-kun氏のサイトにて代理公開されている。 ストーリーやKOFキャラへの特殊イントロも搭載されており、 京はじめ、アテナ、庵、拳崇、春日野さくら、KUSANAGI、ルイーゼなどが対応している。 システムは『KOFXI』風で、『ギャルズファイターズ』の技をほぼ完璧に再現しているが、超必殺技は『KOF』準拠の仕様でMAX版も存在。 「愛の草薙大行進!!」でKOFの頭身で大量の京のクローン(とそっくりさんと弟子)が突進してくる光景はかなり圧巻。 本物の京はMAX版じゃないと来ないが また、勝ちポーズの一つで『ギャルズファイターズ』のドットに変身したり、 MAX版「ユキちゃんのトラップ」で鉄骨の代わりに鉄球担いだハゲが降ってくるなど、随所に遊び心が光る。 この他にオリジナルの3ゲージ超必殺技として、京が乱入して「最終決戦奥義・無式」を繰り出す「Kyo's Saishuu Kessen Ougi Mu Shiki」が追加されている。 通常は当身技だが、キャンセルして出すと性能が変化するのでコンボにも組み込む事ができ、 更にライフが3割以下になると1ゲージ消費で使用可能になるという特性を持つ。 一般人故か通常技と必殺技の威力が泣けるほど低く、火力をゲージ技に依存しがちなユキにとっては非常に頼れる技と言える。流石は彼氏。 AIはデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 デフォAIは一般人らしいムラのある立ち回りで、鞄で相手をフルボッコにする超必「泣く子は強い」の使用頻度が高い。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能。 こちらはデフォAIがあまり使用しない「泣く子は強い」以外の超必殺技も積極的に用いてくる。想定ランクは強との事。 なお、京を呼ぶ技(前述のMAX版草薙大行進や無式)を使用するか否かも設定可能だが、当然ながら京が来ないと弱体化してしまうので注意。 とはいえ、「京との対戦時やタッグ時に京が増殖するのはちょっと…」という場合は有りかもしれない。 紹介動画 プレイヤー操作(8 39~) + ストーリー動画ネタバレ 原作準拠ストーリーの『KING OF FIGHTERS X』においては、戦闘こそしないものの、 ヒロインとしての出番が非常に多く、京共々いいカップルとして登場している。 そして同時に、ある重要な役目を秘めたキーキャラクターにもなっており、 原作でのユキの扱いが物足りないという方には一件の価値あり。 「わたしに まけるのは…こういったら ナンだけど…マズイわよ…」 出場大会 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル ポイ捨て禁止大会 第2回最近出来たキャラ or AI 大会 打倒剣帝!無差別級大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 【エス氏製】 MUGENモーターショー 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY KING OF FIGHTERS X(非戦闘) プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま25操作キャラ、Blue blood氏 Fervicante氏製) その他 週刊「載ってねぇ」(エス氏製) *1 『KOF'94』で京は19歳の高校3年生で既にユキが彼女だったので、『'94』では1歳年下の設定のはずである。 『KOF'95』で京は加齢したが、それだとユキは卒業してしまうのでユキの年齢だけは変更されなかった模様。 小説版『'95』で卒業していたのはそのためだろう。
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へビィ・D! 名前 : へビィ・D! 格闘スタイル : ボクシング 誕生日 : 3月25日 身長 : 208cm 体重 : 113kg 血液型 : A型 出身地 : アメリカ 趣味 : NEW JACK SWINGを聞くこと 大切なもの : 飼っているネコ(名前:プー) 好きな食べ物 : 毎日骨太 嫌いなもの : きれいごと、体裁 得意スポーツ : レスリング ヘルバウンドは何分の一かの確率で真横に飛ぶ -- 名無しさん ミツルギ -- セス プロボクサーだったが、相手を -- 狼少年 ↑不意に殺害してしまいボクシング界から干される事に。現在はラッキー・グローバーと共にストリートファイトで生計を立てている。 -- 狼少年 あっぱっぱー -- 名無しさん KOF97の舞台裏でシェルミーかクリスにボコボコのされた。 -- 名無しさん 『毎日骨太』が好きなのは、実はネタだった -- tonzura-a-homer パンチドランカー説あり -- 名無しさん アッパッパー!!はあまりにも(?)有名。 -- 名無しさん のーしぇ! -- 名無しさん ヴァネッサの・・・ -- 名無しさん 2000では、マニアックストライカーとして出てきた -- 朝倉 清蔵 とにかく空耳の宝庫として有名であるが、98では普通に聞き取れるようになっている -- 名無しさん 汗っかき; -- 名無しさん ヘッパッパー -- タン麺 彼らとともに、背景はレギュラー -- 名無しさん ヘルバウンドはラッキーだろうが!! br という突っ込みは要らんか・・・・・ -- 名無しさん ヘビィ・D -- 名無しさん 何度聞いても「アッパッパー」 -- 名無しさん とりあえず嫌いだ!!永久欠番だよバカヤロー! -- 名無しさん 実は庵と誕生日が一緒。 -- 名無しさん もはや完璧な背景のレギュラーキャラだ! -- 名無しさん ゜アメリカン」スポーツチームだがボクシングはイギリス発祥 -- 名無しさん くさい! -- 名無しさん 飼い猫の名前が『プー』って、熊さんか!!! -- クールビズ初心者 器を知れ→のーしぇ -- 名無しさん …なっ!! -- 名無しさん また出てくれ -- 名無しさん もう出ることはないとおもう -- ねお☆じお !ってなんやねん -- 名無しさん へびぃ・でぃー!と読む -- 名無しさん D!D!D!D!D!D!D!D!D!連発したくなる! -- 他人 ゲーメストの漫画では異常にかっこよかった。 -- 名無しさん !はどう考えても必要ない -- 名無しさん 98のシングルプレイで名前呼ばれると吹く -- 名無しさん しゃがみ弱パンチ -- 名無しさん 釣りはいらねぇ とっときな! -- 名無しさん ヴァネッサのダンナさん説あり・・有り得なくはないけど。どちらも格闘スタイルはボクシングだし。 -- ホーほーき 実はチンのじいさんこと、鎮元斎と声優が同じ -- ホーほーき 藤堂竜白(香澄の父親)、ダック・キングとは仲がいいらしい -- ホーほーき もう秋だぜ -- 名無しさん 嬉野秋彦の98小説版ではやたらとかっこいい。ブライアンやラッキーが紅丸に瞬殺されたのに対し、勝てなかったものの、紅丸を痣だらけにした。性格も常に冷静で、リーダーとして申し分ない。パロディ編でも自滅したブライアンとラッキーとは裏腹に、D!だけはニューフェイスチーム三人にボコられてやられた。ゲームでも強いし、実は結構な実力者なのかもしれない。 -- 名無しさん シャドウ後に技性能が変化することにしばらく気がつかなかった。 -- 名無しさん 兄貴と誕生日一緒やん・・・ -- 名無し 94での空耳には吹いた(笑)「へっぱっぱー!」「のーしぇ!」 -- ホーほーき ボクサーだがレスリングも得意って・・・・ -- ホーほーき キャラクターを誹謗、中傷する奴らへ………だったら、KOFを辞めてください。機体に近付かないでください。キャラに憎しみを抱く程、嫌なんですよね?だったら、ゲームやらなきゃ全て解決☆さよなら。…ここで悪口書いてる人、頭、大丈夫ですか?? -- 凸(`皿´#) 鉄拳シリーズのブルース・アービンにそっくり(格闘スタイルは全然違うけど) -- ホーほーき リック・ストラウドと組ませてみたい -- ホーほーき ボクには「のーしぇ!」が「よしえ!」とも聞こえた -- ホーほーき この人とダック、セスでチームを組んでみたい。理由は髪・・・ -- 名無しさん ボクサーはリストラ率が高い -- 名無しさん Mバイソンを倒せ -- 名無しさん 98では唯一、特殊エディットEDが用意されてないキャラ(UMになっても追加されてない、UM追加キャラにも全員用意されてるというのに) -- ホーほーき MOWのグラントの黒炎流がブラストアッパーに似てる。見た目も性能も。 -- ホーほーき Mバイソンきもい -- 名無しさん もう秋だぜ -- 名無しさん ↑16 確かに、設定的な強さで見れば、ユリ辺りとなら対等に戦えそうな感じはする。全米空手チャンピオンのヘルバウさん然り。 -- 名無しさん 「SKAのリズムで来な!」は最高に格好いい -- 名無しさん くたばりやがれ!! -- 名無しさん こいつは入墨をしてる -- 名無しさん 鋼の拳を使用してえ -- 鉄雄 あまりでてこない奴はでなくていい -- 風の傷 Tバッグ男爵は悪人 -- 名無しさん テメエ -- 名無しさん ワッショイ! -- 名無しさん 池田秀一が声優するといい。 -- まりん好き あんたの拳が軽いんだ -- 名無しさん ブライアンをテレビで見て彼を誘った。 -- エリア アメリカチーム -- 名無しさん 背景のアナウンサーは友達。 -- はいじ 暴走庵にやられた人たちだー -- 桃子 あいっつも予選落ちしている。よ -- 桃子 アメリカはテリーだろう? -- 名無しさん パンチョ伊藤 -- 名無しさん 名前に!が付いているのは元ネタのラップグループと区別するため -- 名無しさん ドリルパンチ -- 名無しさん ヘビー級 -- 名無しさん マイク・バイソンはテラフール -- 名無しさん 毎日骨太は牛乳 -- 名無しさん モーモーフラダンス -- 名無しさん 村田諒大はミドル級のチャンピオン -- 名無しさん 村田諒太はミドル級のチャンピオン -- 名無しさん ヘビーレイン -- 名無しさん 豊田真由子可哀想 -- 名無しさん 小笠原茉由のウエディングドレス -- 名無しさん うっさいな、あんた等! -- 高嶋ちさ子 身長190以上は欧米だけにしろ -- 名無しさん 日本で身長185以上は怪物にしかみえん -- 名無しさん ダッドリーは優雅な男 -- 名無しさん イケナイ太陽 -- ORANGE RANGE 恋心 -- 相川七瀬 素手でボクシングした -- 名無しさん KOF94とKOF98に出場した -- 名無しさん 小山登志夫は表六玉 -- 名無しさん アメリカ橋 -- 名無しさん ロケットパンチ -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん マイク・バイソンより身長でけえ -- 名無しさん 新型コロナウイルス 即終息 -- 名無しさん パンチングマシン -- 名無しさん 蹴りは使わない -- 名無しさん 暴走庵に追っかけられた -- 名無しさん 毎日骨太 -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん 蛸殴り -- 名無しさん マイク・バイソン、テメエだけ一生ただじゃおかねえぞ!! -- 田代政 ニャースのあいうえお -- 名無しさん 出場回数2回 -- 名無しさん マイク・バイソン糞 -- 名無しさん KOFに中々出ねえ -- 名無しさん テメエを焼肉にしてやる!! -- 草薙京 ハハハハハハハハハハ -- 名無しさん マイク・バイソンより男らしい -- 名無しさん 飯田和哉死ね -- 名無しさん Dだけがアルファベット -- 名無しさん 両津勘吉 可哀想 -- 名無しさん 金は貰うぜ -- 名無しさん 安藤孝房死ね -- 名無しさん 八神庵と同じ誕生日 -- 名無しさん ドンキーコング糞 -- 名無しさん 名前 コメント
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「お前のその拳で聞くが良い」 格闘スタイル: 藤堂流古武術 コピー: 武芸一徹(『CVS2』) 出身地: 日本(広島県(『CVS2』)) 誕生日: 9月30日(『龍虎』) 10月8日(『CVS2』) 身長: 174cm(『龍虎』) 172cm(『CVS2』) 体重: 65kg(『龍虎』) 70kg(『CVS2』) 血液型 A型(『龍虎』) O型(『CVS2』) 趣味: 俳句、洗濯、カラオケ(演歌一筋) 大切なもの: 大和魂(『龍虎』) 家族、藤堂流(『CVS2』) 好きな食べ物: 梅干(『龍虎』) おでん、日本酒(『CVS2』) 嫌いなもの: 生意気な若造(『龍虎』) タクマ・サカザキ、最近の若者(『CVS2』) 得意スポーツ: 走るのは好き(『龍虎』) 古式泳法、流鏑馬、縄跳び(『CVS2』) + 龍虎絵 『龍虎の拳』のキャラクター。「とうどう りゅうはく」。通称「トゥードゥー」または「Todo」。 ステージ1の敵でありながら濃いんだか薄いんだか分からない謎の圧倒的存在感を放つ、NEOGEO界屈指の漢である。 担当声優は『龍虎』では 坂井貴行 氏(初代『サムライスピリッツ』で柳生十兵衛と王虎も担当)。 『CAPCOM VS. SNK 2』及びアニメ『バトルスピリッツ 龍虎の拳』では 青野武 氏。 必殺技が「重ね当て」1つのみというあまりにも潔すぎる漢。 妻・志摩子志津子、長女・瑞穂、次女・香澄を養う一家の主である。 日本でタクマに負けた*2後、極限流に雪辱を果たすため、ついでに藤堂流古武術を広めるためサウスタウンへ渡る。 しかしタクマどころか息子のリョウや弟子のロバートに、しかも1面で早々に敗れ去った彼は、 当然出るものと思われていた続編『龍虎の拳2』で一人だけリストラされるという憂き目を見るのであった。*1 その後失踪した(という事に後でなった)彼は『餓狼SP』(『龍虎2』より前)での背景出演を皮切りに、 背景キャラとしての道を突き進んでいく事となる。 『KOF'94』~『'98』を始め、時を越え『真サム』の藤堂 龍 白や『風雲黙示録』の剛・ハヤテなどというそっくりさんが登場するなど、 SNK黄金時代の背景を支え続けたのは彼に他ならない、ような気もする。 ちなみに『KOF'97』ではファン投票によって追加キャラクターが決定するという企画があり、竜白の復活を予感させたが、 接戦を演じる事もなく普通に落選した。まあ、当たりm(ry しかし『KOF2000』では彼にそっくりだが顔が黒塗りで隠された「Unknown」なる謎の人物が 香澄のマニアックストライカーとして登場(使用する技は「重ね当てのような技」)し、 そして遂にまさかのビッグタイトル、『CVS2』で新技を引っさげプレイアブルキャラとして復活した。 一方本家SNKの作品では『RB餓狼伝説2』、『KOF2001』~『2002』、『KOF'94RE-BOUT』『NBC』と相変わらず背景の常連であり、 『KOFMI2』では3D化も果たし、いつもの職務を全うしていた彼であったが、 突如ミニゲームの相手としてロードローラーに乗ったまま崖から突き落とされるという謎の処遇を受ける。な、なんでだあっ!? いくら格闘家とはいえ生身の人間にロードローラーで挑むのもどうかと思うが、だからといって殺すほどの事なのか。 任務は犠牲なくして達成出来ないと言うのか。プレイヤーにその手を汚せと言うのか。 プレイモアの道徳観への疑問が浮き彫りになった事件である。 彼の歩んだ背景道は個人サイト「墓標」に詳しく記録されているので、興味のある人は検索して参照していただきたい。 『2002UM』では相も変わらず背景…と思いきや、同じ背景からPCに昇格した娘の技の一つにこっそりと現れる。 さらにこれで勝利を収めると勝利画面にもトゥードゥーの姿が。 + ネタバレ注意 ちなみに技名は「双星重ね当て 竜霞」。竜白の「竜」と、香澄(かすみ)から取って「霞」。合わせて「竜霞」。 トゥードゥーはいつでも娘を見守っている。 冒頭の台詞は、『龍虎の拳』で誘拐されたユリを探すリョウやロバートの前に立ちはだかった際に切った啖呵。 いかにも何かを知っているような挑発的な態度を取る竜白であったが、負けるとボコボコになった顔で、 リョウからしてみればただの傍迷惑なオッサンだったであろう事は想像に難くない。 一方で『龍虎の拳』の販促用パンフレットや、ゲーメストの関連書籍のキャラ紹介には 「以前日本でタクマに勝負を挑んで敗れ、それをきっかけに自分の道場を潰してしまった。その憎しみは尋常ではない」 「日本でタクマに敗れた過去を持つ。その無念を晴らすべく、リョウの前に立ちふさがる」 などと記載されている。 見方を変えれば「急に押し掛けてきた極限流の面々を目にし、ついカッとなってやった」だけなのかもしれない。 仮にも娘を二人持つ竜白にとっても、娘を誘拐する不逞の輩などは憎むべき存在であろう。多分。 身も蓋もない話をすると藤堂はステージ1の敵、つまり初心者が軽く操作を覚えながら戦う相手といういわば雑魚敵なのだが、 当時の重ね当ては(ズームインの影響もあるのだが)『CVS2』でのLV1「超重ね当て」並のサイズとリーチを誇り、 威力も高かった為、まともにやると意外と負ける事も多い曲者だった。 といっても所詮は1面なのでガードが甘く、距離を取って飛び道具や飛燕疾風脚で攻撃すればそれなりに安全に倒せる。 ただし店側が回転率目当てに難易度を高く設定していると、 飛び道具はきっちり打ち落とすわ、隙を見せれば抜け目なく挑発入れてくるわで一面から無理ゲーの赤胴の悪魔と化す。 なお、彼のステージ曲「ART OF FIGHT」は無駄に重厚で渋く、『龍虎の拳』を代表する名曲として高い人気を誇る。 また、サントラCDには「ART OF FIGHT(Tribal Mix)」というアレンジ版が収録されていたり、 後に『KOF』で何度もアレンジが行われ龍虎チームのBGMとして使われるという出世ぶりを見せた。 しかし本来の持ち主は背景である。 これはこの曲のタイトルが示す通り、「藤堂一人の専用テーマではなく、『龍虎の拳』全体のテーマ」という事で作曲されたため (『龍虎の拳』の海外版タイトル、及び外伝のサブタイトルは「ART OF FIGHTING」)。 言い換えると、彼は専用のテーマ曲すらもらえなかった事になる(一応対戦前後のデモはそれぞれ専用の曲がある)。 ターナー氏にすらあるというのに…。 ところが、『'98UM』では、龍虎の拳版(要はオリジナル版)が龍虎チームではなく香澄の専用BGMとして使用されたため、 一応だが藤堂のテーマとしては保てている…かな。 『龍虎外伝』でも登場する事は無く、彼の安否が気遣われた。「龍虎の拳外伝 完全攻略マニュアル」によると、 リョウとの闘いに向け、家族をほったらかしにして修行に励んでいるそうである。 Q.藤堂香澄のストーリーの部分で、藤堂竜白はリョウと闘ったあとに失踪したような話になっているのですが、 実際のところはどうなのでしょうか?そして今どうしているのでしょうか? A.香澄の母親がエンディングで語ってくれているように、竜白はリョウに敗れてから姿をくらましています。 彼との再戦を果たすべく、世界のどこかで修行に明け暮れているのでしょう。 メディアミックスでは設定がころころ変わっており、 原作では料亭「かるた」を経営しているが、天獅子悦也氏の漫画版ではすしバー「繁盛」となり、アニメ版では何故か警官になった。 ちなみに天獅子版龍虎では、前述の「タクマに敗れて道場が潰れた」を作者が文字通りに解釈したのか、 タクマが竜白向けて放った覇王翔哮拳の巻き添えで竜白の道場が吹っ飛ばされてしまった。 一応、その後はリョウの協力者となってMr.BIGに立ち向かうなど、中々渋カッコいい姿も見せているが。 + いや!雑念は無用!!おのれの使命をまっとうせん~~~まいる!! 悪名高き(誤植的な意味で)ボンボンコミックスのゴッセージ版『龍虎の拳』においては、 なんと、ラスボスであるMr.カラテの前座である強者として描かれている、1面キャラとは思えない大出世である。 ……まあ、当時はまだ竜白はネタキャラではなかったからこんな風にされても不思議ではない。 むしろ何故アニメ版ではあんな扱いなのか。 その重ね当ては気によって千の刃を生み出し人一人を切断してしまうほどの威力を持ち、 ロバートが白刃取りして彼を抑えている間にリョウが先に行く、という展開になっていた。 また、Mr.カラテの正体についても知っており、リョウに「我らに着けば父上も喜ばれる」という趣旨の説得をしていた。 「リョウ・ナガサキよ、MASKに身をゆだねなされ…。そしてMASKのために生きるのだ」 誰なんだそいつは。 + MASK総帥Mr.カラテ Mr.カラテの項目に詳しいが実はこの作品のMr.カラテはリョウの父親ではない。 そして竜白はMr.カラテとリョウの父親の関係も知っていた。 つまりこの作品の竜白はリョウをMASKに勧誘するために嘘を付いていたという今更だが人格面でも原作とはかけ離れた人物という事になる。 竜白は「Mr.カラテ=リョウの父親」と明言してはいないし、Mr.カラテとリョウの父親の関係も「正道と邪道に分かれた」とは言っているが、 「敵対していた」とは言っていないので、案外「Mr.カラテとリョウの父親は良きライバルだった」と竜白自身が認識していた、 という事も有り得ない話ではないが。 奇跡の復活を遂げた『CVS2』でも設定の大幅な変更が見られる。 何故か誕生日や血液型まで変わっているのだが、気にしない方がいいだろう (一説によれば、『CVS2』への登場を決めた時にカプコンが藤堂の資料を請求した所、 SNK側にも殆ど彼に関する設定資料が残っていなかったため、改めて作り直された…という話がある。 ムック等で調べる事も出来たであろうが、それほどまでに失ってしまったものは多かったという事なのだろうか)。 EDで「もうワシは日陰者などではないぞ!」と魂の叫びを上げており、日頃の鬱憤は存分に晴らしたようだ。 エドモンド本田とは気が合うらしく「香澄の婿に迎えたい」 などと言ったり、 響には肩を揉んでもらえたりととても羨ましい親子の様な掛け合いも見せた。 あと、基本的に技が一つしかない事を掛け合いでつつかれたりもしている。 「『重ね当て』の威力、とくと見よ!」「…さっきから、それしか見てないぜ」 『KOFMIA』特設サイト内のサイドストーリーにも登場。 老人のように痩せ細ってしまった外見(赤胴もしていない)と裏腹に、リー・パイロンを軽く圧倒し、 実戦から遠ざかっていたロバートに「稽古の時間を増やさなアカンわ」と言わしめる程の実力を携えて帰ってきた。 竜白自身もどこに行っていたのか覚えてない程、想像を絶する修行だったらしい。娘の事はちらっとは気にしてるご様子。 ちなみに『KOF'98』ではおやじチーム結成時(タクマ&柴舟が居酒屋で酒を飲んでいた所にハイデルンがやってきた)に居合わせていたらしい。 …つまり一人だけハブられたわけだが悪いな藤堂、このチーム、三人用なんだ というか、居合わせたという事はあれだけ憎んでいたタクマと一緒に酒を飲んでいたという事だろうか。 そんな事はいいから新作に竜白を出せ!と思った漢諸君も多いだろうが、しかし冷静になって考えてみると、 新ドット製作にかかる膨大な労力の一部を竜白に割くのが果たして正解なのかどうなのか、ファンにとってさえ微妙な所である。 まあ恐らく今日も元気に背景にいる事だろう。 + んで、満を持して稼働した『KOFXIII』にて…… ありえん(笑) まあ、これでも『2001』の背景よりはマシな方ではあるが… でも全く動かないという点や他の背景キャラは動かなくてもちゃんと描かれている点を合わせてみるとやっぱりありえん(笑) テリー・ボガードが参戦した『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』では、ステージ『KOFスタジアム』にてリョウが背景にいた事から、 一部のファンから背景の常連たる藤堂も出るのではないかと思われていたが、そこに彼の姿はなかった。 草薙京以外の『KOF』主人公も出られなかったあたり藤堂でも厳しかったのであろうか…。 その代わり、(一応)テーマ曲の「ART OF FIGHT」が新アレンジを引っ提げ収録されている。 こんな不遇の塊のような彼だが、見方を変えれば 『龍虎2』で唯一人リストラされたからこそ未だにネタキャラとして愛されているのだ、とも言えなくはない。 もし普通に『龍虎2』に続投出来ていたとしたら、彼や彼なんかのように普通に忘れ去られていただろう。 当然、娘キャラなど登場するはずもなく、『CVS2』にも参戦どころか候補にすら挙がらなかったであろう事は想像に難くない。 これぞまさしく怪我の功名。世の中、何がどう転がるかは分からないものである。 背景以外では、一条あかりの外部出演時、「劾鬼・百鬼夜行」で妖怪に混ざって登場している。 『頂上決戦 最強ファイターズ』のレベル2版、『SNKギャルズファイターズ』の類似技「劾鬼・魑魅魍魎」、『NBC』のいずれにも竜白がおり、 あかりはクロスオーバー作品に出演する度に竜白を召喚している。 + inギャルゲー SNK公式ギャルゲー『Days of Memories』シリーズでは第1作『僕と彼女の熱い夏』及び第5作『恋はグッジョブ!』に登場。 どちらでも当初はやっぱり失踪しているわけだが、香澄シナリオの途中から本格的に登場する事になる。 まぁ、それ以前からちょくちょく背景に写っているのだが。 第1作の設定では、香澄は原作と同じように極限流に敗れたのが切っ掛けで家出したと思っていたのだが、 実際はどちらかと言うと稽古で香澄に負けたのが原因だったようだ。 そして、香澄を倒すため主人公のライバルに奥義「盟王武雷陣」*3を会得させ、武道大会に出場させた。 なんて大人げない親父だ……。 第5作の方はその辺りは定かではないが、主人公を「香澄をたぶらかす不逞の輩」扱いする 典型的な人の話を聞かない親父のため、鬱陶しさでは多分こちらの方が上。 ただし、奥さんには頭が上がらない模様。 原作中の性能 龍虎の拳 初代『龍虎』では、2P対戦でのみ使えるキャラクター(CPU戦で使えるのはリョウとロバートだけ)。 言うまでもなく必殺技は「重ね当て」のみ。 ところが、「重ね当て」の判定のでかさやリーチの長いボディブロー(C+A)があり、下段攻撃のローキック(C+B)も判定が優秀と接近戦では強く、 対戦でのランク的には強キャラとして位置付けられていた。 無論問題がないわけではなく遠距離戦は苦手な他、打点が微妙な位置なので龍虎の仕様上、キャラによって中段技が大幅に変わるという問題がある (相手キャラによっては普通の地上中段が無い事もある)。 救済措置なのか重ね当てと空中攻撃のガード判定が不思議な挙動をする事があり、重ね当ては当たり位置とキャラによって中段から下段まで変わる上、 普通なら中段の空中攻撃も判定が厚いので着地直前に当てると立ちガード不能という現象が起きるので、一応詰みにはならないのだが。 あんまり知られてないけど彼にもこんな輝かしい歴史があったんです。 + 謎の頭髪バリエーション 未使用データには赤毛やスキンヘッドの藤堂が存在する。 0 48~ CVS2 『CVS2』での竜白は、基本的に娘の香澄から一部流用された技を実装しているが、 ハワード親子がいる事もあってか当て身投げは超必殺技のみとなっている。 以下、追加された技についてを中心に性能の説明(元々持っていた重ね当てについては割愛)。 + 必殺技 仰ぎ重ね当て 対空(?)の重ね当て。発生が遅い上無敵が無く、対空にはあまり使えないが空中コンボ判定がある。 背の高いキャラだと立ち状態にHitし追撃が可能になる。 …が、普通に戦っていればまず使う事は無いだろう。趣味の技。 飛び重ね当て 空中から斜め下45°に重ね当てを浴びせる。 低空で出せば普通の重ね当てより大きく有利フレームが取れる為、追撃が可能となる。 仰ぎ重ね当てとあわせて(仰ぎ重ね当て⇒低空飛び重ね当て⇒小P⇒重ね当て)とする事が可能。 画面端付近で固めやジャンプ防止に使うのが主な目的だが、リーチが短いので間合いには注意。 余談だがAグルーヴでこれを連発する重ね当て地獄という100ヒットするオリコンが存在する。 一応通常の重ね当てでも可能だが、連発すると超重ね当てが非常に暴発しやすいため、主にこちらを使う (ちなみにガードされても削りだけで4割減らせる)。 体崩し 相手を掴み、腹部に掌底を叩き込むコマンド投げ。 発生は並だが投げ間合いが広めな上、ダメージを与えつつ更に追撃が掛けられるのでかなりの高性能技。 似た様な性能の庵の屑風と比べると、断然こちらの方が上。 ちなみに、Lv2の超重ね当てをこの技で逆キャンセルすると、空振っているはずなのにダメージが上がる仕様がある。 これは本来なら途中で消える喰らい判定が、逆キャンセルにより復活するためだそうな。 + 超必殺技 超重ね当て 判定と威力が強化された重ね当て。MAX版は画面端まで届く。盟王武雷陣?そんなもの『CVS2』にはないよ… 藤堂自身は相手を画面端に追い込む様にして戦うキャラなのだが、 この技はその性質上、画面端付近だと威力が激減するのが最大の欠点。 地味にLv1から発生保証が付いており、Sグルーヴで瀕死からこれを乱発するとかなり往生際が悪いため、 Sグルで戦える数少ないキャラと言われたり言われなかったり。まぁAグル使った方が強いんだけど 心眼 蔓落し 上中下、打撃判定ならばどんな攻撃でも成立する当て身投げ。扇子を用意してるあたりお茶目さん。 Lv1ですら発生まで完全無敵、投げなのでカス当たりしない、失敗しても隙は極少と、 当て身技としては非常識なほど超性能なのだが、読みを外すと暗転見てから投げ余裕でしたされるので、使うならしっかりと確認を。 ぶっぱするくらいなら超重ね当てにゲージを割いた方が良い。 総合的に見ると、癖が強いキャラが多いSNKキャラの中ではかなり使いやすいキャラ。 リーチがそこそこある・ヒット・ガード時+6F有利・必殺技にキャンセルが掛かると三拍子揃った「屈中K」と、 投げ間合いが広く、崩し・オリコン・スライド投げ等に使え、追撃可能な優秀なコマ投げ「体崩し」。 また「重ね当て」の強さも健在で、これらを使った固めや択一攻撃は目を見張るものがある。 これらを上手く使って相手をじりじりと画面端に追い込んでいきたい。 端に追い込んで相手が固まっているようならステップからの体崩しで崩し、そこからコンボを決め更に攻めを継続する。 さらに前転キャンセルを使えばこれらの立ち回りがさらに強化されるため、前転も使っていきたい。 一方で藤堂の弱点は防御面、牽制面の弱さ。特に対空の弱さである。 何故なら藤堂には牽制に優れた通常技や対空が少なく、バッタなどの強引な攻めへの対抗策が少ないからである。 対空に使えそうな屈強Pは意外と判定が弱く、相打ちになる事もしばしば。 要は先読み対空に使うしかないため、前転が使えるグルーヴなら前転で潜ったり、 前転キャンセルからの対空技で撃ち落とすか、または、J強PやJ強Kなどで空対空を取っていった方がいい。 つまり自分のペースを維持すると言うよりも、相手にペースを握らせない立ち回りを心掛けるキャラなのだ。 MUGENにおける藤堂竜白 『龍虎』、『KOF』、『CVS2』のドットのキャラがそれぞれ作られており、強化改変版も存在する。 主に『CVS2』仕様が活躍している。 龍虎の拳 + Gal129氏製作 初代龍虎仕様 Gal129氏製作 初代龍虎仕様 MUGEN1.1用に作られているが、WinMUGENでも動いてくれる。 原作『龍虎の拳』の性能を再現しており、昔のゲームなので重ね当て一発で物凄いダメージになる。 ズームイン時の大きさそのままなので非常にでかく、ヒューゴーとそう変わらないというジャイアント藤堂。 サイズを0.85倍ぐらいにすると『CVS2』での藤堂と同じような大きさになる。 サイズ変更に関する処理がきちんと為されており、重ね当ての射出位置などは変更したサイズに合わせて自動的に変化してくれる。 また、通常のゲージとは別に気力ゲージが表示され、表示位置をオプションで変更可能。 試合開始時に一瞬相手の位置に攻撃判定を出してターゲットを確保し、試合中に挑発で相手のゲージを減らす事が出来る。 フライング対策が仕込んであるキャラと対戦したらどうなるかはわしにも分からん…… AIは搭載されているが、そんなに強くはない。 防御系システムが一切無いとか、通常投げが無い(初代『龍虎』で投げがあるキャラは、極限流以外ではターナー氏しかいない)とか、 戦力構成も今時のキャラと戦わせるには厳しいので、それを踏まえて対戦相手を選びたい。 + Fred氏製作 初代龍虎仕様 Fred氏製作 初代龍虎仕様 MUGEN界に古くから存在しているのがこれ。 再現度が非常に高く、パワーゲージが気力ゲージとして機能しており、必殺技も本当に重ね当て1つしかない。 また、ズームイン時の大きさを基準に作られているのでかなりデカイ。 ちなみにポートレイトが色化けしているので、使う時はsffファイルを修正しよう。 + Statue氏製作 S_Todo Statue氏製作 S_Todo Fred氏製の改変と思われる藤堂。 無限ロダの3780に本体が、3814に修正パッチが公開されていたが、閉鎖により現在は入手不可。 ディスプレイネームは「Statue Todo」、つまり「石像藤堂」。 色が白黒で、特性としてダメージを殆ど受け付けない。つまり狂キャラである。 必殺技に範囲が小さくと威力の低い小さい重ね当てと、威力が盟王武雷陣並みの通常サイズの重ね当てがある。 全く攻撃を受け付けないが、即死は普通に効くため狂中位~上位と考えられる。 KOF + MR.S氏 Misamu K Young氏 proto氏製作 Unknown MR.S氏 Misamu K Young氏 proto氏製作 Unknown 名前はUnknown。幼女ではない。 海外のサイト「Mugen China」で公開されていた、藤堂によく似た外見をしたキャラクター。 同所の閉鎖により、残念ながら現在は正規入手不可。 恐らく『KOF2000』のストライカー「Unknown」を基にしたものだと思われるが、正体は謎である。 Unknown…いったい何者なんだ…。 システムはKOF風となっており、回り込みやガードキャンセルが使用可能な他、 何故か山田十平衛をストライカーとして呼び出す。なんでこの人選なのかはわしにも分からん・・・・。 AIは未搭載。 + Larno氏製作 KOF風ドット Larno氏製作 KOF風ドット 上記のUnknownを改変した、旧KOF風ドットの藤堂。 ギースを改変したと思しきモーションが追加され、『CVS』の技も使うなど動きが豊富になっている。 「藤堂を出したいけど、他の龍虎キャラはSNKの絵なのに一人だけカプコンの絵というのは……」という事態もこれで解決。 ぶっ飛ばし攻撃がどう見ても雷光回し蹴りだったり、超重ね当てのモーションがレイジングストームだったりと、 そこはかとなくギース風味が見られる所で受けが取れるかも。 readmeなどのテキストファイルは無く、技表はdefファイルに記載されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から CVS2 + 悪咲3号氏製作 CVS2仕様 悪咲3号氏製作 CVS2仕様 氏の引退により長らく入手不可であったが、現在は2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。 ほぼ原作再現。もちろん氏特製のEXグルーヴも完備。 AIは未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、ブロッキング&ジャストディフェンス頻度、グルーヴの設定が可能。想定ランクは強との事。 ホルン氏以前にも大鑑氏やGURI氏によるAIが公開されているが、いずれも最新版には非対応。 大鑑氏のAIが繰り出す凄まじい威力のオリコンは一見の価値あり。 また、GURI氏のAIはSグル時に体力が減ると「Lv1超重ね当て」をぶっぱしまくってくるため、 Sグル特有の凄い悪あがきを見る事が出来る。 大鑑氏AIによる藤堂流古武術の真髄が見たい方はこちらを参照(6 12~) + rei氏製作 CV2仕様 rei氏製作 CV2仕様 こちらも原作再現。 EXグルーヴは原作通り自分でエディット可能。また、同じ『CVS2』仕様でも悪咲氏製とは色々と違う。 大ポートレイトをはじめ、こちらはガードクラッシュゲージ(黒枠の緑ゲージ)が表示されており、気絶なども再現されている。 なお、ガードクラッシュや気絶はON・OFFで変更可能。 AIはそれなりに強いものがデフォルトで搭載済み。 かつてはこちらの藤堂が主体だったが、悪咲氏の藤堂に大鑑氏のAIが公開されてからは、あまり見かけなくなってしまった。 + くねくね氏製作 KOF+アレンジ仕様 くねくね氏製作 KOF+アレンジ仕様 上記のrei氏製の改変版。『KOF』風のシステムに加え、歴代の技が使えるようになったアレンジ。 AIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 + ストーリー動画ネタバレ 『MOW』の一年後を描いた『餓狼・SPECIAL』(『Final Fatal Fury』の続編作品)において、 『KOFMIA』のバックストーリーを彷彿とさせる恐るべき強さで登場 (ただしこのストーリーではリー・パイロンを噛ませにしていない)。 テリーをも軽く一蹴し、当代随一の実力を見せる“二代目Mr.KARATE”リョウに生命を賭けた挑戦状を叩き付け、 覇王翔吼拳すら斬り裂く秘奥義「盟王武雷陣」を駆使してリョウを圧倒。 互いの最大の闘気の激突を経て、五十年以上に渡る打倒極限流の戦いを終えた。 経緯の説明 対決 つまりこの物語の藤堂はテリーより強い。ギャグでも冗談でもなく。 普段ネタキャラとして扱われがちな竜白(とこいつ)のイメージを覆すストーリーである。 「その程度の腕では、話にならん。出直して来るんだな!!」 出場大会 + 一覧 シングル 第4回トーナメント AI付きシングル戦 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 髭トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 男の中の男決定戦 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENアジア選手権 おじONEグランプリ 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ タッグトーナメントRS ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント ファミレス杯【FOF】 第2回遊撃祭 ランセレで即興タッグトーナメント 源流斎マキタッグトーナメントEX MUGENトーナメント ドリームタッグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 リア充爆発するトーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル ENGUNトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 百鬼夜行トーナメント チャン・コーハン主催?MUGEN脇役トーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別グランプリ 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 五大勢力世界争覇戦 四大勢力大陸争覇戦 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「覇王翔吼拳」を会得せぬ限りお前がワシに勝つことなど出来ぬわッ! ……会得しても多分無理であろう。 *3 + 盟王武雷陣 当時、SNK商品の販売やリースを手がけていた子会社であるケイ・アミューズメントより発売された、 スーパーファミコン移植版『龍虎の拳』のみ、新技として「盟王武雷陣」という、 重ね当ての色違いの超必殺技を習得していた。 見た目こそ気の柱の色が黄色→青に変化して1本増量しただけの重ね当てだが、 気力を大量に消費・最初に気力を溜めるモーションがあるので発生が遅い・ガード不能という性質は龍虎乱舞と共通。 作品自体はマイナーながら、「藤堂が初めて使った重ね当て以外の技」という事で知名度は微妙に高い。 藤堂と同じくSFCで超必殺技を追加された多数のキャラも同様に「発生は遅いがガード不能」タイプが多い。 その後時を経て、この技がギャルゲー『DOM』に登場する事になろうとは……。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1592.html
「やっちマスッ!」 格闘スタイル: さまざまな暗器、武器を使いこなす 誕生日: 2月4日 身長: 156cm 体重: 45kg 血液型: O型 スリーサイズ: B83 W60 H84 出身地: 大阪 趣味: クラリネット、お琴、新作おもちゃのチェック 大切なもの: オーダーメイドのハンマー 好きな食べ物: サンラータン、スープカレー、 辛いもの、すっぱいもの 嫌いなもの: 昆虫、カエル 得意スポーツ: バドミントン、水泳 『KOF2003』から登場するキャラクター。謎の組織に所属する現役女子高生スパイ(らしい)。 名前も自称で、本名は不明。決して「ま・りん」ではないしギャルでもホロライブ3期生の一人でもない。 魔界の魔でも間抜けの間でもないってしっかり覚えとけよこの相撲女! 英語表記は "Malin" で「r」ではなく「l」な辺りがこだわり……らしいのだが、公式でもたまに 「Marin」と間違えられる。ちゃんとこだわれ。 様々な暗器をどこからともなく取り出して戦う、ムクロばりの四次元空間の持ち主である。ブリジットと同じくヨーヨーも使用。 担当声優は桃子と同じ猪砂和世女史。訛りは無いが、設定では大阪出身。 上記のセリフ「やっちマスッ!」はおそらく『覚悟のススメ』の登場人物である掘江罪子が戦術鬼に改造された際に発した台詞が元ネタである。…マニアックだ。 『2003』でチームメンバーが揃わずに困っていたアテナと雛子の前に突然現れ、 初対面でいきなりKOFの出場メンバーに加える事を要求。 どう見ても普通の女子高生だったため軽く断られるが、 去り際に二人のリボンを掠め取って実力を証明し、強引に女子高生チームに加わった。 彼女らがメンバーに困っているという情報は謎の組織から得たもののようだが、 どうもあまり頼りにならない組織らしい。 ちなみにOPでは左の画像のような微笑ましいシーンが見られるが、 上記の通り実際は招待状をもらっていない訳で、捏造の可能性が非常に高い。特に胸の大きs(ry エンディングではコンサートの開演時間に遅れたアテナに代わってステージに上げられ、時間稼ぎをさせられる事になった。 しかし持ち前の天然を発揮して大喝采を浴びた雛子の横で普通に立ってただけであり、特に何もしていない。 なお、『2003』の女性格闘家チームのバックストーリーの方でも少しだけ彼女が登場している。 こちらでは、マリーらに不意打ちで襲いかかろうとする謎の男達が突如現れるも、 その場に居合わせていた舞とキングも含めて当然のように返り討ちにされたのだが、 この際に不利な状況を悟った男がマリーらの背後へ向けて「何をしている? まりん!」と声を掛けていた。 しかし、潜んでいたと思われるまりんは何故か一切姿を見せず、その隙を突かれて男達は3人に全滅させられ、 「?! ……こ、こいつら、あのKOFの? チィッ 引くぞ!」と悪役テンプレのようなセリフを残して去っていった。 その後、舞が荒事を終えて台無しになったホットドッグを買い直しに露天に向かうと何故か「お代は既にもらってるよ」と言われ、 おばちゃん曰く「マリなんとかという小柄な可愛い女の子が代わりのホットドッグの料金を既に支払っている」との事。 そして『面白そうだからアタシも参加しちゃうね。まりん』という伝言を残していったらしい。 この事が上記の女子高生チームでの一件に繋がるものと思われる。 しかし組織が何故マリーを襲ったのか、実際に襲うまで彼女らがKOFの出場メンバーである事に気付かなかったのは何故なのか、 そしてまりんが何故KOFに参加する必要があったのか、などの諸々は謎のままであった。 一応、『2003』時点で「彼女の親族がKOFに参戦している」という裏設定も存在するのだが、それが誰だったのかは最後まで不明のまま (彼女の家族構成は「なし」とされており、少なくとも父母や兄弟等ではないようだが……)。 『XI』では前回大会でユリに「暗器を使うのは卑怯」と言われたという本当にどうでもいい理由で、 影二・香澄と共に強引にアンチ極限流チームを結成。 「アタシのスタイルにいちゃもんつけられたんだ。ほら、アタシって暗器とか使うから」 実際『2003』のユリとの掛け合いなどはごくフレンドリーなため、どう見ても数合わせ他に何か理由があったのかもしれない。 その恨みの根は相当深いようで、雑誌に掲載されたユリの顔写真にせっせと落書きをしている。小学生か。 エンディングにて極限流の面々が一同に会するホテルのレストランに潜入。 ユリに対する恨み節を語るが、いかんせん影二も香澄も天然だったため、ここでもまりんの話は軽くスルーされた。 そしてタクマが現れ、打ち合わせ通りに「極限流!覚悟!!」と飛び出したまりんたちは 折悪しく怒り爆発状態になったキングの一閃ちゃぶ台返しが直撃し、襲撃に気付かれる事すらないまま呆気なく返り討ちにされる…。 龍虎キャラしかいない中で彼女だけ浮いているのには目を瞑るとしても…やはり空気であった。 と、なにやら微妙に謎が多いものの、初っ端からギャグ担当に回され、もはや設定を明かす気があるのかさえ怪しい。 登場二作目で既に謎の組織関連の話が微塵も無い。謎の組織が本当に謎のまま終わってしまいそうである。 古参キャラに対していろいろと難癖をつけては喧嘩を売ってアピールしているが、 存在感の薄さはどうしようもなく、いまやKOFを代表する空気キャラとして逆に定着している。 というか『2003』のメインストーリーの時点で既に一人だけ新規参戦キャラクターに名前が挙がっていない。 芋屋はこのキャラをどうしたかったのだろうか。 何がそんなに空気かというと、天然キャラかと思いきや意外に普通なので、やや弾けっぷりが足りない。 そんな彼女が歴戦のボケ担当キャラの間に紛れ込んでは、キャラの薄さが際立つのも当然の結果である。 衣装に露出が多かったりする訳でもなくごく普通のジャージなのも 萌えを狙ったキャラとしてはマズかったらしい。 スカートは短いが、当然中身は不自然なまでに見えない。*1 設定資料にわざわざ「ジャージと同じ」と注釈が付いているので、正真正銘のジャージである。 ストーリー面でも上述通り両作共に居ても居なくても変わらないようなかなりぞんざいな扱い。 なお「大阪出身」という設定ではあるが関西弁はメッセージやボイス含め一切喋っていない(京にも言える事だが)。 そもそもまりんが登場した理由というのが実質 「チョイのかわり」 と開発者が語っているのも不憫。 『2003』でかつてのチョイのように逃げ戦法が強かったのも、まりんの人気を押し下げる原因となったかもしれない。 ちっちゃいオッサンから可愛い女の子にすれば人気が出るなんて甘い事は起きず、当時は「普通にチョイを出しとけよ!」という声も少なくなかった。 というような経緯でプレイヤーの間では早期からリストラが予測され、次の『XII』では案の定無かった事にされた。 『XIII』でも当然残念ながら出場ならず。 アッシュ編最終章の本作を逃したという事は、この先彼女の登場機会はますます無くなるであろう事は想像に難くないわけで…… ……一体何のために存在した(過去形)キャラなんだろう。 一応、女性格闘家チームのストーリーに「KOF出場予想・新時代の格闘女王は誰だ特集」的な雑誌の記事で、 香澄、香緋、B・ジェニーと並んで名前だけは出てくる。 舞「ちょっとちょっと、わたしたち元祖女性格闘家チームを差し置いて、いったい誰のところに取材に行ってるわけ?」 ユリ「えーと……香澄ちゃんとか、シャンフェイちゃんとか、あのまりんとかって子とか─── でも、一番ページが多くてクローズアップされてるのは、ほら、イギリスの大富豪のお嬢さまの」 キング「ジェニーかい?」 ユリ「そうそう!」 ……と、ほとんどうろ覚えのような扱いだが。しかし名前だけでも出てきてよかったね!というのが正直な所。 そして女性格闘家チームのEDにもきちんと台詞ありで出演しており、どうやら誰かと組んで参加していたのは間違いない模様。 ただし「本戦に出られなかった」と明言されているため、さしずめ予選あたりで脱落したという事だろうか。 しかしここでは何故か名前がカタカナ表記の「マリン」になっている。 EDの詳しいネタバレは控えるが……正直、もし次回作があったら誰と組んでもおかしくない状況になってマス。 でもプレイヤーキャラとしての出演は、絶望的かも……。 『'98』、『2002』、リメイクのUMシリーズのように、『2003』や『XI』を元にしたお祭り的な作品が出ればまだ可能性はありそうだが……。 せめて背景にでも……。実は背景キャラとしてなら影二・香澄と共に極限流道場ステージに登場している。 具体的にはマルコのすぐ近く、神前の刀が奉られている後ろからたまに顔を出す。忍者顔負けの忍びっぷりである。 ちなみに影二と香澄は二人揃って窓の外と別の場所である。こうして別々なあたりやっぱり馴染めなかったのか このまま本当にプレイヤーの記憶からも消去されてしまいそうな気配がそこはかとなく感じられるが、 「だがそれがいい」というファンも案外少なくないようで、2022年現在でも5chにまりんスレが存在する (過疎スレではあるが、レスが長期間無くてもスレが消されない板らしく、今後も存在はし続けると思われる。BBSPinkの方なので閲覧には注意)。 設定やストーリー次第ではいくらでも化けそうなキャラであるし、 今だ謎のベールに包まれているバックの謎の組織が新シリーズに絡んでくれれば希望はある。 なまじアッシュ編と全く関係なかっただけに、アッシュ編終了と同時にお役御免という役割ではないのだから。それ以前の段階でお役御免とかゆーな 後に『XIII』オフィシャルブログにてオズワルドやチャンと共に『XIII』調の新たなドット絵が公開されていた。 桃子同様下書き段階のものであるが、よく見ると衣装がジャージではなくベストに衣装チェンジされている。 次回作への登場を期待してもいいのかもしれない。 『XIV』で3Dに完全移行した上にチャンとチョイとオズワルドが復活したけどな! 何故か韓国とタイで共同製作という話を聞いただけで胡散臭さ爆発の『KOFオンライン』(『KOF98UMOL』とは全く違うゲーム) のキャラクター紹介にまりんの名があり、奇跡の復活が期待できるのかもしれなかったが、結局音沙汰が無いままいつの間にか消えていた。 なお、英語表記は「Marin」と「Malin」の両方が確認された。こだわってくれタイ人&韓国人。 ちなみに家庭用『XIII』のストーリーモードにも桃子共々1シーンだけ出演。(恐らくユリに対しての)恨み節をブチまけていた。 『XIV』では女性格闘家チームのエンディングで、大勢の女性キャラと一緒に半ばモブキャラと化して飲み会に興じている。 チームを組んでいたからか香澄と仲良く話をしており、直後にユリも店に現れるが特に軋轢は見せていない。また一つ個性が無くなったか 歴代女性キャラがエロコスプレで登場する『SNKヒロインズ』はやっぱ無理でした。 『KOF ALLSTAR』でもまりんでは有償ガチャが回らないという判断かキャラは未だ実装されず。 既存キャラの衣装違いだけでなく女体化キャラやコラボキャラで目玉になる女性キャラは十分いるので……。 『XV』でもやはり扱いは変わらず、スーパーヒロインチームのエンディングで名前だけは登場。 存在が消滅していなかった事は確認されたが、ただそれだけである。 その後、DLCとして参戦した雛子の勝利メッセージで「また一緒にチームを組みたい」と言及されており、覚えてもらってはいたようだ。 ……が、「魔さん」と呼ばれていた事から未だに苗字が「ま」で名前が「りん」だと勘違いされている模様。 まりん、お前は泣いていい + 誰が空気みたいだって? SNK公式ギャルゲー『Days of Memories』では、病院が舞台の第6作『純白の天使たち』になんとメイン(?)ヒロインとして登場。 メイン……いや、まぁ、「ほぼ」メインヒロインなのは間違いない。 「ストーリーの鍵を握る人物ではないが、主人公に一番近しい存在なのは間違いない」という、 『Kanon』の水瀬名雪のような立ち位置と言えば分かりやすいだろうか。 主人公のツンデレな幼馴染みという役柄だったが、謎の組織のメンバーという設定も生きているようで、 得意の暗器攻撃で紫苑を瞬殺したりしていた。 「誰が空気みたいだって?」とは本人が実際に言った台詞。ああ、自覚はあったんだ……。 ちなみにツンデレ幼馴染設定なだけあってデレたまりんは中々可愛い。 また、乙女ゲーである第4作『彼と私の熱い夏』にも、リョウシナリオに登場している。 影二と「アンチ極限流」タッグを組んで武道大会に出場するが、決勝戦で極限流の門下生である主人公(女子)に敗れるという、 言ってしまえばかませ要員であった。ついでに立ち絵も無い。 とは言え別に真っ向から負けた訳ではなく、突然会場に乱入したならず者集団に気を取られた隙に 虎煌拳と覇王翔吼拳をぶちかまされる、という半分不意打ちに近い形だったので、一応名誉は守られた……と思う。 ちなみに影二は相手が主人公一人だったので「二対一は主義に反する」と言って後ろで観戦してたら上から降ってきたならず者の下敷きになって気絶。 ただし、この主人公はタッグ大会なのに決勝まで一人で勝ち抜いたり別のルートでも暫烈拳で防火扉を破壊したりする、 限りなくそっちの世界に近いスーパー女子高生なので、まともに戦っても普通に勝ってた可能性はあるが。 ちなみにニンテンドーDS移植版『Days of Memories 2』にて上記のまりんの登場する両作共にプレイ可能となっている。 原作中の性能 小さくて機動力が高く、ジャンプの軌道の低さを生かした鋭い攻めが持ち味。 全体的にリーチが短いのが欠点。 『2003』では三角跳びが可能な上、チョイの「旋風飛猿刺突」のように空中で自由な方向に派生できる「スズメバチ」、 さらに設置型飛び道具「オニグモ」の使い勝手が良かったため、逃げながらちくちくとダメージを与える戦法が強力だった。 『XI』ではこれらの性能が軒並み弱体化されたため崩しのパターンが大幅に減ったが、 スタンガンを突き出す「ドクサソリ」をはじめ技の気絶値が高いため、シフトを上手く絡めればそれなりに戦える。 超必殺技は空中から急降下する「Vスラッシャー」のような性能の「ジョオウバチ」と 対空ロック技「カゲロウ」があり一見使いやすそうに思えるが、どちらも無敵とリーチが短く判定も弱いため頼りにならない。 唯一、巨大ハンマーを振り下ろすリーダー超必殺技「ミヅチ」がリーチの短さを除けば高性能で、 連続技はもちろん相打ち覚悟の割り込みや対空、ダウン追撃にも使用可能。 しかもこの技、一度ミヅチを当てた後更にミヅチで追撃できるため、 リーダーかつ画面端でゲージ4本という条件下でなら5~6割持っていく事も。 影の薄くなりつつある彼女だがこういう部分で頑張っているのである。 なお、「ミヅチ」は漢字で「御槌」と書く。オロチ(大蛇)のクローンであるミズチは「蛟」なのでお間違いなきよう。 ちなみに「ジョオウバチ」の際の「マキシマムまりり~ん」というセリフが 高確率でマキシマ絡みの何かに聞き取られるなど、空耳が多いキャラでもある。 「ズルしてないもん!正々堂々だもん!」 そりゃド外道とかとくらべたらね… MUGENにおけるまりん 『2003』稼動からほどなくして有名製作者らによって作られており、ハイクオリティーなEXキャラも存在する。 原作よりも遥かに好待遇を得ている事が彼女の地味に根強い人気を証明していると言えよう。 ……が、よく見ると「現在入手不可能」か「AIが入っていない」というものが多い。何故だ。 + 如月銃駆氏製作 2003仕様+アレンジ 如月銃駆氏製作 2003仕様+アレンジ 決まれば7割近く減る強力な3ゲージ当て身技「アリジゴク」が追加されている。 さりげなくブリスにも対応。 作者サイトでは公開されていないが、DLリンク先のOneDriveで普通に入手できる。 緋麿氏によって機動力を生かした的確な攻めが強力な良AIが公開されていたが、 Yahoo!ブリーフケースのアカウント消失で現在は入手不可。 + H"氏製作 2003仕様+アレンジ H"氏製作 2003仕様+アレンジ 現在は入手不可。 ノーマル・KOF・SVCの3つのモードセレクトを搭載しており、MAX発動やEXCEEDも再現。 MAX超必殺乱舞技「ダイオウサソリ」、どこかで見たような演出の3ゲージ超必「クマバチ」が追加されている。 こちらもブリス対応。 完成度は非常に高いが、AIは入っていない。 + Zelgadis氏製作 XI仕様+アレンジ Zelgadis氏製作 XI仕様+アレンジ 現在は入手不可。 『XI』ベースだが、どこかで見た事のある演出のオリジナル超必殺技が搭載されている。 何故か「ミヅチ」が空中でも出せるが、仕様である。 shao氏による外部AIが公開されていたが、現在はファイルが削除されており入手不可。 某所でカラー追加パッチが公開されており、shao氏のAIにも同梱されていた。 + KoopaKoot氏製作 XI仕様+アレンジ KoopaKoot氏製作 XI仕様+アレンジ 一時期公開停止となっていたが、2024年1月25日にMUGEN1.0以降専用キャラとしてリメイクされた。 オニグモの強化版とでも言うべきオリジナル超必殺技「Kamakiri」が追加されている他、 コンフィグによりSEとヒットスパークを『2002』『XI』から選択可能。 基本的には原作再現なのだが、対空関係の仕様が独特なものとなっており、 自身は空中ガード不能、かつ地上攻撃は相手が空中でガードステートになると攻撃判定が消えてしまう。 ……つまり空中ガード可能な相手へ不用意に仕掛けると死ねるという事なので、立ち回りには十分注意したい。 AIは未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開中。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能。想定ランクは並~強との事。 この他、ドルジ氏による旧バージョン用のAIも存在していたが、現在は公開停止。 + Joahie氏 MDK氏製作 XI仕様+アレンジ Joahie氏 MDK氏製作 XI仕様+アレンジ 全体的にスピーディーな操作感覚のまりん。 スパキャンなどのカットインに独自のものを使っている。 見つけづらいが一応MDK氏のサイトで今も公開している。 AIは未搭載。 + Zayro氏製作 XI仕様+アレンジ Zayro氏製作 XI仕様+アレンジ 氏が開発中のコンプゲー『Queen Of Fighters』仕様のまりん。 MAX版ジョオウバチやオリジナル超必殺技が搭載されていたりと完成度は高い。 中でも3ゲージのオリジナル超必は必見。 AIは未搭載。 + 矢印氏製作 2002UM仕様+アレンジ 矢印氏製作 2002UM仕様+アレンジ 『2002UM』をベースにしたアレンジ仕様のまりんで、現在はJ・J氏のサイトにて代理公開されている。 オプションでシステムメッセージやダウン回避仕様変更、逆根性値等の細かい設定が可能。 AIは未搭載。 + RYO2005氏製作 ROD仕様 RYO2005氏製作 ROD仕様 RYO2005氏による『レイドラ』風アレンジのまりん。 『XI』をベースに、ふっとばし攻撃が必殺技に変更されていたり、「スズメバチ」の性能が若干変わったりしている。 また、超必殺技に2ゲージ使用版が追加されているが、代わりに「ミヅチ」が削除されている。 忍者キャラ全般に対する特殊イントロも搭載。 AIは未搭載。 shao氏によるAI・ガード・反応速度・回避行動レベルが調整可能な外部AIも公開されていたが、現在は入手不可。 + 珍屋氏製作 EXまりん 珍屋氏製作 EXまりん 『XI』をベースに、必殺技が一新されたアレンジキャラ。デフォルトカラーが緑の髪に黄色のジャージなのが目印。 大ポートレイトはメイ・リーの改変のようだ。 「スズメバチ」がタメ技になっており、空中での派生ができなくなったので機動力は下がるが、強力な対空技 「まりんじぇのさいど」や当て身技「ツノガエル」など地上戦が非常に強くなっている。 さらにはリーダー超必殺技(ゲージ2本消費)の「じょーかー」やMAX2の「十七分割」、 じょーかー中に出せる「Wじょーかー」等、他の暗殺者の技も搭載。 作者の遊び心が感じられる良キャラに仕上がっており、動画での登場機会も多くなっている。 mage氏によってAIが公開されており、性能を生かした強引な攻めでかなりの強さを誇る。 + 珍屋氏製作 ジェネラルまりん 珍屋氏製作 ジェネラルまりん 2012年及び2013年のエイプリルフール企画として公開されていた、尖兵化まりん。 読んで字の如く某最強の尖兵仕様なまりんで、お馴染み3WAYも完備しているネタキャラ。 Silvan氏の外部AIも存在していたが、現在は本体共々公開を終了しており、入手不可。 + 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 カラーによって『2000』・『2001』・SPモードが選択可能。 ストライカーとして桃子、麟、マルコ・ロッシ、ハンゾウを呼び出せる他、ブリス技にも対応している。 AIはデフォルトで搭載済み。 この他、まりんの改変キャラとして蒼川マーガレットが存在し、A-KUE氏のサイトで代理公開されている。 出場大会 + 一覧 + まりん シングル ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIII- ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 真・KOF 会話で始まるミニトーナメント 第2幕(おまけ編で主役) タッグ 高校生キャラ大会 未出共通点でタッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント おじいちゃんといっしょ タッグトーナメント【敬老杯】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 友情の属性タッグサバイバル 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ チーム 第1回ニコニコチームトーナメント クィーンオブファイターズ =団体戦= ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- 特殊イントロで始まるトーナメント 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 作品別Ultimateトーナメント MUGENなんたら大会 『全明星編』 3on3 Battle Arms(武器)トーナメント MUGENカテゴリトーナメント 男女対抗作品別トーナメント タミフル杯 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 チャン・コーハン主催?MUGEN脇役トーナメント 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 KOF NEOAGE 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 伝統の作品別トーナメント その他 最弱女王決定戦/Final 無限二複三単団体トーナメント 作品別B.C.2010 更新停止中 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統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル ボスといっしょ 組織対抗リーグ 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 出演ストーリー + 一覧 La Jodaso Stiana MUGEN STORIES INFINITY 人造生物03RIA-紅 夢幻の新世界 ランダムセレクトストーリー 無限ガンナー雛子 狩リー屋ドノヴァン繁盛記 飛竜の旅 舞織の日々 夜風物語 アイマスター *1 ただ、『XI』でしゃがみ弱キックや「カゲロウ(上の画像の技)」などを使った際にスカートの中身が見えるが、 これは黒い影なのか、それともこの人やこの人とその親友と同じ黒いショートスパッツなのかは不明。
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製品情報 ◆概要 KOFの金字塔と名高い 98のリメイク。 94から 97までに登場した全てのキャラクターが集結する、KOF10年史の集大成的作品。 家庭用(PS2)とアーケードで発売予定。 新要素1 : モードの追加・調整 従来のADVANCED、EXTRAに、ULTIMATEモードが追加。移動・回避・ゲージシステムを自分好みにカスタマイズできる。さらに従来のモードにもシステムの変更・調整が加えられている 新要素2 : 新キャラクターの追加 新キャラ ギース、クラウザー、MR.BIG、香澄、影二、ゲーニッツ、オロチ 新裏キャラ 裏ギース、裏キング、裏マリー、裏山崎、暴走庵、覚醒レオナ 以上13キャラクターが追加され、合計64キャラクターになった。新キャラはもちろん既存のキャラにも新しい必殺技が搭載され、一部のキャラはSEやエフェクトが変更されたり、あるいは出典元のタイトルに準拠し直されている。またキャラクターの増加に伴い、かけ合いやデモ、EDのパターンも増加している。 ※アーケード版ではゲーニッツ、オロチ、暴走庵、覚醒レオナはCPU専用キャラクターとして登場 新要素3 : 新ステージ背景・BGMの追加 ステージ背景も多数追加され、家庭用ではすべての背景が3Dと2Dから選択できる。特定のキャラクター・チームの専用BGMも多数追加され、家庭用ではオリジナル音源とアレンジ音源を選択できる その他の細かい変更点 ゲージ周りのシステムや勝利後デモが新規に描き起こされ、グラフィックが全体的にブラッシュアップされている。その他、オーダーセレクトに 99以降のシステムを採用、ランダムルーレットで裏キャラも選ばれる、CPUも裏キャラを使用する、カラーが4色から8色に増加、など。 ◆製品データ ■アーケード THE KING OF FIGHTERS 98 ULTIMATE MATCH メーカー SNKプレイモア ジャンル 2D対戦格闘 基板 TAITO Type X 発売日 2008年3月18日 ■家庭用 THE KING OF FIGHTERS 98 ULTIMATE MATCH メーカー SNKプレイモア ジャンル 2D対戦格闘 機種 PS2 発売日 2008年6月26日 価格 5040円(税込)
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